スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年09月23日

さばげぶっ! 12話感想


さて、ついに最終回となりました、「さばげぶっ!」です。
最終回だけあって、ネタ満載でした。

今回Aパートに持ってきたのは原作6巻の話です。
原作ではこんな感じでした。





ちなみにこの装備は当店でも取り扱っております。
バイオハザード防護服:1480円

大筋では原作と同じような流れでしたが今回アニメ化に当たっては
かなりカオスっぷりな改変がされてます。



未知のウイルスに感染したももか
贅肉タプタプのおなかが緑になっています。




感染者の通報を呼び掛けるTVですが
ももかが生体兵器に改造される危険を危惧した部長が止めようとしますが、すでに遅し
嵐を呼ぶ女教師「律ちゃん佐倉先生」がまたやっちゃいました。


通報を受けてきた特殊部隊?
原作装備の上につなぎを着ているようです。
しかし、持ってる銃がヤティマティックとはなんとマニアックな・・・
エアガンではかなり昔にWAが作ってたぐらいな銃です。


サウザーの部下であるモヒカン防疫中の隊員




今回投入された部隊は国家サバゲ部というらしい(なんという税金の無駄遣い)
しかし、これどう見ても”団長”ですよねぇ・・・スコープ付ショットガン持ってますし。
このロゴとか大丈夫ですかね。


進撃の巨人ヤミー
痩せたと思ったら、ももかの感染を知ってやけ食いでまた太ったそうです。



で、終わりは原作通り、ちょっとしたサプリメントで完治する未知のウイルスでした。
謎の奇病よりも中二病のが恐ろしいことを知ったももか達であったとさ。


とまぁ、こんな感じでカオスな最終回でした。
Bパートについては大してサバゲしてないので今回は割愛です。
消化不良な感じもあるので、是非2期もやってほしい所ですねぇ  


Posted by GunShop S・A Arsenal  at 18:00Comments(0)商品紹介日記